歌について

実夫に似たのか多彩な趣味の持ち主で、絵画は二科展入選の常連の腕前らしいです。

歌については、師匠でもある実父から「相撲だけやっていては幅が出てこないから、色々な芸を経験して一芸に幅や奥行きが生まれる。何でもいいからやってみろ」とアドバイスされ、現役力士時代からムード歌謡・演歌歌手としても活動し、レコードを多数リリース。1972年(昭和47年)に「いろは恋唄」で歌手デビュー。2年後の1974年(昭和49年)には「そんな夕子にほれました」が初ヒット。1977年(昭和52年)8月に発売した「そんな女のひとりごと」は130万枚の大ヒット。1978年(昭和53年)の「第11回日本有線大賞」では有線音楽賞とベストヒット賞を受賞したとの事。

1985年(昭和60年)から日本相撲協会が親方、力士のレコード発売やCM出演等の副業を原則的に禁止したため、歌手活動は行っていなかったようです。

その後、CM出演の再解禁などの副業規制の緩和があり、2007年(平成19年)10月、「水玉のスカーフ」で歌手として再デビューしているようです。

前述のとおり、定年退職後、2013年12月、現役のしこ名のまま「増位山太志郎」名義の新曲「夕子のお店」の発表会の場で、「これからは歌一本。今後は歌手で横綱を目指します」歌手として再出発の決意を表明。

「夕子のお店」および次作の「冬子のブルース」で、2014年12月の「第56回日本レコード大賞」において企画賞を受賞しています。

現役力士時代から、イケメンだったようで、ルックス、歌には定評があったようですね。

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ちゃんこについて

「ちゃんこ」について調べてみたら、増位山太志郎さんによって、昨年2015年末に旧三保ケ関部屋の稽古場が、ちゃんこ店として復活したようです。「ちゃんこ増位山」として、稽古場をリフォームして、土俵が見える作りになっているようです。

味は、旧三保ケ関部屋で実際に力士が食していた醤油ベースの鶏つくねちゃんこをアレンジせずにそのままご提供しているとのこと。 一品料理は秘伝のタレに絡めた手羽先や千秋楽のパーティーで大人気だった鰹のタタキなどが用意されてるようです。

北の湖関、増位山関、北天祐関が、実際に稽古した場所に作ってある土俵を囲んで、当時の雰囲気が味わえたらいいですね。

「ちゃんこ増位山」、機会があったら、一度入ってみたいですね!

最後に

歌手として頑張っている増位山太志郎さん。

今回いろいろと調べていて、知らなかった増位山太志郎さんを発見できました。

今後の増位山太志郎さんのご活躍を心よりお祈り申し上げます!